タッチフットボールとは?

タッチフットボールとは、アメリカンフットボールからタックルと防具をなくした6人制の新しいスポーツです。

タッチフットボールとは、子供や女性でも安全にアメリカンフットボールの高度なチームプレイを楽しむことができる新しいスポーツです。

味方の選手を守る「ブロック」と、ボールを持った相手選手を止めるための「タッチ」、この2つの動作だけに軽い身体の接触があります。

試合の流れ

  1. 両チームが「攻撃」と「守備」を交代しあいながら進めます。
  2. 「攻撃」と「守備」チームはプレー開始前にフィールド上で戦術の打ち合わせ(=ハドル)を行います。
  3. 攻撃チームは、ボールをパスしたり、持って走ったり、キックしたりして、ボールを前進させます。
  4. 攻撃チームは、ボールを持ったプレーヤーをタッチから守るために、掌を相手上半身に軽く接触させて、相手の動きを妨害する(=ブロック)を行うことができます。
  5. ボールを持ったプレーヤーが守備にタッチされるか、前方へのパスが地面に触れるなどしたら1回の攻撃が終了します。
  6. 攻撃チームは連続した4回の攻撃を行う権利があります。4回の攻撃で10ヤード以上ボールを前進させれば、新たに4回の攻撃権を与えられます。ただし、4回の攻撃で10ヤード以上前進できない場合は攻守交替となり、その場から相手の攻撃となります。
  7. 相手のエンドゾーンにプレーヤーの持ったボールが入るか、エンドゾーンにいるプレーヤーがパスを捕球すれば、「タッチダウン(TD)」となり、6点の得点となります。TDしたチームは、さらにもう1回、ゴール前3ヤード or 8ヤード地点(どちらか選択)から攻撃する機会を獲得します。(=トライフォーポイント)この攻撃でTDすると、1点(8ヤードの場合は2点)の追加得点となります。
  8. 試合終了時点で得点数の多いチームの勝利となります。
まとめ
このように、アメリカンフットボールの試合の流れを引き継ぎながら、
安全性や戦術、スピードを進化させたのがタッチフットボールとなります。
身体の激しい接触を制限しながら、誰でも安全にフットボールのスピードや戦術を楽しむことができます。